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仙台のコワーキングスペース「ノラヤ」管理人ブログ

仙台市青葉区、地下鉄北四番丁から徒歩8分のコワーキングスペース「ノラヤ」を運営している人の赤裸々なブログ。

CoderDojo Sendai、初開催しました!

イベント

アイルランド発、世界中に広がっている、子どもたちのためのプログラミング道場CoderDojo。3/16(土)に、ついに仙台でも開催されました!CoderDojo Sendai道場開きです。

コワーキングスペースについて調べていたらCoderDojoのことを知り、仙台でもできたらいいのになーなんて思っていたら(そのあたりはこのへんとかこのへんに書きました)、Praise Firstの砂金よしひろさんが「やりましょう!」ってことで中心になってがんがん進めてくれました。素晴らしいー。
会場は、私が火曜日店番をしているコワーキングスペース「クラウドガーデン」
4人の子どもたちが参加してくれました。さらにメンター(子どもたちのサポート役)の方も2名きてくださいました。
こどもたちはちょっと緊張した面持ちです。ゲームをしたことはあるけれど、自分で作る、なんて、ちょっとどうやったらいいのか、想像つかないですよね。
そんな子どもたちには、Scratchという子供向けプログラミング環境を体験してもらいます。
3人の子どもたちは、ほぼはじめてということなので、揃って基本から学んで行きました。保護者の方、メンターの方も横からサポートしてくれました。

砂金さん、CANVASさん主催のプログラミングワークショップで講師をしているので、教えるのがすっごくうまいんです!うまーく問いかけながら、子どもたちが自分で考えて答えを出せるように、誘導していって、それが子どもたちの達成感をうまくひき出しているようでした。すごいなぁ。こういう教え方、私はできないんですよ。すぐ答えを言ってしまう。見習わなければと思いました。
順を追って、一つ一つ、Scratchの画面の操作の仕方から、命令の出し方、いろんな命令の組み合わせ方、試していきます。命令をくっつけるとすぐキャラクターの動きに反映されて、変なエラーメッセージも出ないのがいいですね。自然とプログラミングが身につくようになっています。
ステージ上でキャラクターを動かすやり方を体験したあとは、「ねこたたき」をつくります。ネコをランダムに表示して、表示している時にクリックすると「ニャー!」と鳴く、っていうものです。これも立派なゲームですよね!
参加した子どもたちは、ちゃんと「ねこたたき」を作る所までできたようです。
あっというまに時間が過ぎました。1時間、みんな良くがんばりました!

実はScratchが初めてではない参加者が一人、それはうちの息子なのですが、今回は一人でScratchで緊急地震速報の音を作ったり、アニメーションを作っていました。それでも、他の方に「すごいね」といってもらえて、嬉しかったようです。どうしても親だと「また変なの作って〜(チッ」なんて言ってしまうので……
Scratchがある程度使える子でも、家でもくもくと作るよりは、こういう場に出てきていろんな人に見てもらうと、いい刺激になりますよね。どうしても親や独学だと限界があります。うん、これはまさに、大人がIT勉強会に出るメリットと同じ!

それから、Scratchのすごいところは、Scratchのサイトに自分の作ったものを公開できるところ。ちょっとしたSNSのように、コメントをつけたり、他の人の作ったものをやってみたり、それをダウンロードして作り方を勉強したりすることもできます。
CoderDojoが終わったあと、アカウント登録をしてさっそく自分のゲームを公開した子もいます。これからはScratchのサイトを通しても交流できそうですね。

CoderDojoが終った後はメンターミーティングを行いました。
やっぱり、実際にやってみないとわからない部分が多いですね。次回以降へ向けて改善の意見もいろいろ出たので、生かしていきたいと思います。とにかく、実り多い第壱回でした。無事開催できて、本当に良かった!
参加してくれた子どもたちの感想も聞きたいですね。どうだったかなぁ。また来て、もっと複雑なゲームに挑戦していけたら面白いと思うよ!


月に一回、定期的に開催するのは既に決定していますので、4月にもやります!
アナウンスをぜひお楽しみにお待ちください。
参加者の他に、メンターをやってみたい方、見学してみたい方も歓迎です。
主にFacebookの方でアナウンスしていきますので、チェックしてくださいね。
https://www.facebook.com/CoderdojoSendai